~疲れない&快適なアウトドアの始め方~
はじめに
「キャンプに興味はあるけど、泊まりはまだハードルが高い…」
そんなあなたにおすすめなのが、**日帰りキャンプ(デイキャンプ)**です。
泊まりに比べて荷物も少なく、スケジュールもゆるやか。家族や友人と気軽に自然を楽しめます。
ここでは、疲れず・快適に・失敗しない日帰りキャンプのための準備リストを紹介します。
1. まずは「場所選び」からスタート
デイキャンプ成功のカギは、アクセスの良さと設備の充実度です。
- 自宅から車で1時間以内が理想(帰りの疲労軽減)
- トイレ・水場・駐車場が整っている場所
- 直火OKかどうか(焚き火台の利用可否)
- 木陰や風の強さもチェック
- デイキャンプが可能なキャンプ場か?(泊まりのみのキャンプ場もある)
- デイキャンプ可能時間を調べる(理想は9時から16時までくらいが余裕が持てる)
💡 プロのコツ:初めてなら自治体やキャンプ場運営の公式サイトで設備と混雑状況を確認しておくと安心。
2. 基本の持ち物チェックリスト
(1)くつろぎセット
- 折りたたみチェア(背もたれ付きで疲れにくいタイプ)
- コンパクトテーブル
- レジャーシート(地面直置き用)
(2)日差し・天候対策
- タープ or ワンタッチタープ
- 帽子・サングラス
- 防寒用パーカー(春秋は必須)
- レインウェア(突然の雨対策)
(3)調理&食事セット
- バーナー or BBQコンロ(ガス式は着火が楽)
- 鍋・フライパン・トング(最初は家にあるものでもOK)
- 紙皿・紙コップ・割りばし(見栄えや雰囲気を出すには専用のものが良い)
- クーラーボックス+保冷剤
- ゴミ袋(分別用に数枚)
(4)飲食物
- 水(1人1.5〜2L目安)
- 調理しやすい食材(カット野菜・下味付き肉)
- おやつ&コーヒーセット(癒しタイム用)
(5)安全・快適アイテム
- 虫除けスプレー・蚊取り線香
- 救急セット(絆創膏・消毒液)
- ウェットティッシュ(除菌のものが良い)
- キッチン用アルコールスプレー(掃除や片付け等何かと役に立ちます)
- モバイルバッテリー(スマホGPSやカメラ用)

3. 荷物は「運びやすさ」を優先
日帰りキャンプでは、持ち物の量より動線の効率が重要。
- キャリーカートを使うと運搬が一気に楽になる
- ボックス収納で「キッチン用」「くつろぎ用」に分ける
- 車からサイトまでの距離を事前チェック
💡 疲れないポイント:撤収のことも考えて、使わなかったものは極力持って行かない。
4. スケジュールの目安(モデルプラン)
時間 | 内容 |
---|---|
9:00 | 自宅出発 |
10:00 | 現地到着・設営 |
10:30 | コーヒータイムでひと息 |
11:00 | 調理スタート |
12:00 | 昼食 |
13:00 | 自然散策・昼寝 |
15:00 | 撤収開始 |
16:00 | 帰路へ |
5. 初心者が失敗しやすいポイントと対策
- 荷物が多すぎて疲れる → 優先度を決めて3カテゴリまでに絞る
- 火起こしに時間がかかる → ガスバーナーや着火剤を活用
- 暑さ・寒さ対策不足 → 季節の寒暖差を考えた服装を準備
- 片付け時間オーバー → 使ったらすぐ収納する習慣を
6. おすすめの「疲れない道具」
- ヘリノックス型軽量チェア(腰が楽)
- ワンタッチタープ(設営2分)
- スタッキング調理セット(省スペース、アウトドア用食器のみを考えるなら100均にも良いものはある)
- 保冷力48時間クーラーボックス(2人程度なら20Lくらいの大きさで十分)
まとめ
日帰りキャンプは、自然と非日常を味わいながらも、疲れずに帰宅できるアウトドアの入り口。
まずはこの準備リストを参考に、必要最低限の道具でチャレンジしてみましょう。
慣れてきたら、ギアの幅を広げたり焚き火や簡単なアウトドア料理など、少しずつスキルを広げるのも楽しいですよ。自分の趣味に合うかっこいいギアはたくさんあります。
自然の中で深呼吸して、心も体もリセットしましょう。👍

日帰りキャンプ持ち物チェックリスト
基本装備
- ⬜︎ タープ or ワンタッチタープ(夏は遮光性が高いものがおすすめ)
- ⬜︎ テーブル・チェア(やや大きめのテーブルが重宝する)
- ⬜︎ レジャーシート(ブルーシート:雨の時車を汚さない→撤収用)
調理関連
- ⬜︎ カセットコンロ(CB缶を使用するものが手軽)
- ⬜︎ 燃料【CB缶】(最初はガスがおすすめ)
- ⬜︎ クッカー(メスティン・鍋・フライパン等)
- ⬜︎ 食器・カトラリー(100均のものでも十分)
- ⬜︎ 食材・調味料(万能スパイスがあれば色々と便利)
- ⬜︎ クーラーボックス+保冷剤
- ⬜︎ アイスコンテナ(氷専用の容器、夏は必須)
快適グッズ
- ⬜︎ お掃除セット(スポンジ・アスコールスプレー・キッチンペパー等)
- ⬜︎ ブランケット(夏季以外:綿100%が難燃なのでおすすめ)
- ⬜︎ 虫よけスプレー(虫・ダニ等)
- ⬜︎ 日焼け止め(ガッツリ日焼けをすると疲れる)
安全・その他
- ⬜︎ 救急セット(虫刺され、絆創膏)
- ⬜︎ ゴミ袋(大・小)
- ⬜︎ モバイルバッテリー
- ⬜︎ 雨具(カッパ・ポンチョなど)
⭐️ 一度揃えてしまうと意外と長く使える。今回は「初心者の夏より装備」としてリストにしました。キャンプギアはほんと「沼」なので慣れてきたら色々なものを試すとほんと楽しいですよー。
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