「朝、体が重い…」その原因は自律神経の乱れかも?
40代になると、朝がつらく感じる人が増えてきます。
- 起きてもスッキリしない
- 休日なのに寝ても疲れがとれない
- なんとなく体がだるい、気分も重い
これ、ただの年齢のせいではありません。

実は多くの場合、自律神経のリズムが乱れているのが原因なんです。
自律神経が乱れると何が起きる?
自律神経は、体のリズムを自動でコントロールしてくれている神経システム。
- 呼吸や血圧、消化、ホルモン分泌などを調整
- 昼に活発に、夜はリラックス状態へと切り替え
でも、生活リズムの乱れやストレスでバランスが崩れると、
- 朝起きられない
- 昼ボーっとする
- 夜は目が冴える
という悪循環に。
朝日が「自律神経のスイッチ」を入れる
そこで活躍するのが、朝の太陽の光=朝日です。
朝日には、自律神経を整える強力なパワーがあります。

☀️朝日を浴びると起こる3つのこと
- セロトニンが分泌される
→ 心が前向きに、やる気スイッチON - 体内時計がリセットされる
→ 睡眠と覚醒のリズムが整う - 交感神経が優位になる
→ 日中アクティブに動けるモードへ
つまり、朝日を浴びることで
→ 「体内の朝」が始まり、日中の活力が生まれるんです。
科学的にも実証済み
- セロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれ、太陽光を浴びることで増えることが知られています。
- 自律神経のバランス(交感神経と副交感神経)は、体内時計と連動しています。
- 国立精神・神経医療研究センターの研究でも、朝の光を取り入れることでメンタルや体調が改善する例が報告されています。
やることは1つ:「朝、日光を浴びるだけ」
難しいことはありません。
たったこれだけ👇
✅朝起きたら、10分間「朝日を浴びながら歩く」
▼ポイント解説
- 窓際じゃダメ?
→ 屋外で浴びるのがベスト。室内の明るさは屋外の1/50程度。 - 時間帯は?
→ 朝起きて1時間以内が最適。遅くても午前中に。 - 曇りの日も意味ある?
→ あります!曇っていても光の量は十分。 - 散歩が無理なら?
→ ベランダで立つだけでもOK。とにかく外の光を浴びること。

朝の習慣が、夜の睡眠の質まで変える
朝日を浴びると「セロトニン」が増える。
このセロトニンは、夜になると「メラトニン」という睡眠ホルモンに変わります。
つまり、
朝しっかり光を浴びる
→ セロトニンが増える
→ 夜に自然な眠気が訪れる
→ 朝スッキリ起きられる!
このループが整うと、自然と自律神経も整い、
朝のだるさ・日中の集中力・夜の睡眠まで変わってきます。

実際やってみた人の変化(体験談)
🔹「10分散歩を始めたら、午前中から動けるように」
🔹「夜中の目覚めが減って、朝すっきり」
🔹「気持ちが前向きになった気がする」
すぐに劇的変化があるわけではないけれど、
1週間、10日と続けることで少しずつ実感が出てきます。
最後に|「だるい朝」を変える最初の一歩
朝がだるい、体が重い、毎日がおっくう…
そんな日々を変えるには、朝の5~10分がカギになります。
道具もお金もいりません。
明日の朝から、外に出て光を浴びよう。
疲れない体と心は、小さな習慣から。
「フォアサイト・ギア」では、そんな習慣をこれからも発信していきます!
コメント